ワークショップデザイナー
育成プログラムとは?
ワークショップデザイナー®(WSD)とは、
「コミュニケーションの場づくりの専門家」です。
コミュニケーションを基盤とした参加体験型活動プログラム(ワークショップ)の、企画運営を専門として行うことができる人です。会社組織、医療、福祉、教育現場、地域コミュニティ、アートなどさまざまな、コミュニケーションを必要とする現場でその専門性が求められています。
ワークショップデザイナー育成プログラムは、
ワークショップデザイナーになることを目指す社会人向け履修証明プログラムです。
ワークショップの理論と実践を体系的に学ぶことができます。理論を学び、それを活かしながらワークショップを実施することで実践力をつけます。